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愛華農法通信(最新号)
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vol.12
平成16年6月30日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
E−MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。今回は6月10日に福岡で行われました第5回愛華農法通信シンポジウムの様子をお知らせ致します。



株式会社 愛華 代表取締役 加地良一様の「提言」
「元気・おいしい・美しい いのちが輝く日本をつくろう」
1.水を活かそう日本農業。
2.農業に頼りすぎない農業へ、意識と技術を再構築しよう。
3.健康・豊かさ・生きがいをトータルに実感しよう。
4.独創の特産物づくりに挑戦しよう。
5.事業意識を持とう。
6.後継者をつくろう。
7.元気な生命を育てよう。
農業で生きていくために、環境との共生を前提に、自然の再生力を豊かにして、持続可能な農業のあり方を提唱します。

東京青果 株式会社 専務取締役 上田宗勝様
「わが想いを語る」-市場が農家を育て、農家が豊かになると国が豊かになる-
 現在、日本の食料自給率はカロリーベースで40%にまで低下し、欧米先進諸国と比較しても危機的な状況にある。この状況を改善するには、農家の自立と農業経営の刷新が必要。産地では女性が農業の中心になってきた。消費地でも買い物中心は女性であり、これからは女性の時代だ。スーパーの担当者や消費者を産地に連れて行けば、市場の「商品」が産地では「農産物」になる。そうして「農産物ファン」をつくろう。

生態園芸研究所 所長 川崎重治様
「産地に提言する」-個性を発揮し消費者にアピールできる愛華農法-
内的品質
★安心・安全性(高い)★糖度(高い)風味(よい)★均一性(高い)★鮮度・成分の安定性(よい)
外的品質
★外観・揃い(よい)★糖度・日持ち性(よい長い)★均一性(高い) 
土壌微生物の働きを良くし土壌灌注で土壌が好転し、水がかわるアミノ酸・ミネラル・ビタミンなどの複合作用日持ち性がよくなる品質の均一性

栃木県から参加したパネラーの感想
江田 理一郎様 (トマト)
九州の方々は愛華農法の資材の使い方や効果などについて熱心に質問してきました。そして、彼らには何よりも実行力があります。私達も大切なことは話を聞いてみるだけでなく実際にやってみることで、これが成功への近道だと思うのですが、いかがでしょうか。
江田さん出品トマト
猪野 正子様(イチゴ)
愛華資材を使用して栽培履歴記帳から農薬使用減を証明し、また素直に資材を使った女性達が良い成果をあげました。今回のシンポジウムや物産展で参加された皆様に効果を理解していただき、市場やJA、行政からも感心が寄せられ、今後の評価を期待するところです。消費者は本物を知っています。
 「元気・おいしい・美しい、いのち輝く日本をつくろう」の提言に共感しながら女性達もイチゴ作りに燃えています!!
猪野さんのイチゴ









有限会社T&Tナーサリー 代表取締役 手塚博志
東一(東京青果株式会社)専務取締役の上田宗勝氏による基調講演を聞いて食料の生産に関わる者として久しぶりに心が熱くなった。日本の食糧自給率は穀物ベースで28%、これ以下は紛争国であるイラク、イスラエル、サウジアラビア、クエート、アイスランドである。農産物の主成分は水で、93%〜97%を占めている。日本は豊富な水と温暖な気候に恵まれ、最近では二酸化炭素の増加が話題になり、さらに外国からの輸入に頼った穀物飼料で飼育された家畜の廃棄物にあふれ、肥料原料にも事欠かない。日本は、これから農業立国になる条件を満たしている。愛華農法を普及し、農業立国を実現するために大いに努力したい。