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愛華農法通信(最新号)
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特定商取引に関する表記
vol.13
平成16年7月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
E−MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。今年の梅雨は雨が少なく、作物も水を欲しがっていると思います。元気な植物は水と肥料をたくさん欲しがります。雨を待たずに人の手で水を与えて、元気な作物を育ててください。


隅 敏男さん(黒羽町)雨除け夏秋トマト
「愛華農法は水と肥料を沢山使うことで収穫量を上げる農法ですが、水を沢山入れても実が水っぽくならず、とにかく硬いので驚いています。玉伸びも良好で大変喜んでいます。」
(本人談)

7月14日撮影



1.イチゴ・・・「天酵源」を使った花芽誘導
(1)夜冷処理入庫10日前2,000倍、入庫中2,000倍を1回、定植10日前1,500倍、定植7日前1,500倍+「エポック」500倍を散布。
(2)普通処理定植30日前3,000倍、20日前2,000倍、10日前1,500+「エポック」500倍を散布、7日前1,500倍+「エポック」500倍を散布、4日前1,500倍+「エポック」500倍を散布。
(3)山上げ定植10日前2,000倍+「エポック」500倍を散布。
※水と肥料を切らさないよう注意してください。肥料不足にならないように「天酵源」の散布の間に「エポック」1,000倍の潅水も行ってください。

2.ニラ・・・雨を待たずに人の手による潅水をして下さい。
 休ませている2年株や今年植えた新株にも、10日毎に「エポック」3L/10aを潅水して栄養を与え、同じように10日毎に「天酵源」を伸ばしたい時期は5,000倍、徒長を抑えたい時期は3,000倍で葉面散布しましょう。
潅水チューブを設置して、いつでも潅水できるようにして下さい。

3.雨除けトマト・・・土を乾かさないようにして下さい。
今年は雨が少なく、潅水をこまめに出来ないと土がすぐに乾いてしまいます。一度土を乾かしてしまうと、根から青枯れ病等の病原菌が入りやすくなり、その後の多潅水で病気が広がる恐れがあります。(豆知識参照)
土を乾かさないよう、こまめに水を与えて下さい。

根の周りの粘膜と表面の細胞について
植物の根は粘膜(ムシゲル)によって覆われており、ムシゲルの中には沢山の微生物が根と共生し、バリヤーのように守られていて、病原菌の浸入を防いでいます。土が乾くとこのムシゲルも乾いてしまい、根の表面の細胞が死んでコルク化を起こし、病原菌が浸入しやすくなります。イチゴのイオウ病やトマトの青枯れ病がこのパターンです。根を守るためにも土壌水分はPFメーターで1.5〜1.7を常に維持して下さい。