MENU
農業サポート(トップ)
愛華農法通信(最新号)
商品のご購入
 エポック
 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.16
平成16年8月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
E−MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。イチゴや促成トマトなどで定植時期を迎えお忙しいと存じますが、作物にとっては生育を左右する大切な時なので、こまめな管理と観察をお願い致します。


猪野忠秀さん(二宮町)イチゴ
「6月22日に鶏頂山に植えた苗は、根張りが良く親株や太郎苗から太いランナーが次々と出ています。葉の艶が良いので、遠くから見てもうちの苗だと判ります。病気も出ておらず、苗の本数の確保について全く心配いりません。」本人談


8月29日撮影



1.雨除けトマト・・・成り疲れと裂果に注意しましょう。
成り疲れで体力が低下すると、葉カビや疫病が発生する恐れがあります。「エポック」2.5L/10aと液肥(チッソ成分1.5kg/10a)を1週間毎に潅水し体力を維持させましょう。
また、朝晩の気温が下がり体力が回復してくると、根から水をたくさん吸収し、場合によっては裂果が出やすくなります。今から土壌水分を保ち慣らせておきましょう。併せて、肥料不足に注意し「天酵源」を葉面散布することでも炭酸同化作用が高まり、裂果が起きにくくなります。

2.イチゴ・・・状況に応じて早めに追肥をしましょう。
酸素資材を使用すると、定植後は元肥が微生物にたくさん消化されていたり、土壌活性が高まるために土が乾きやすくなり、体力低下が心配されます。
早めの追肥により体力の維持だけでなく、一次腋果の花数が多く付くことが期待できます。
根の張りが不十分な場合は「地楽園」5L/10aをもう一度潅水し、その後は「エポック」2.5L/10aを1週間毎に潅水してください。
「天酵源」は、定植後の初回は5,000倍、その後は状況に応じて3,000倍を目安に散布し、徒長させないように管理しましょう。

3.ブロッコリー、ハクサイなどの露地野菜・・・丈夫な根を張らせましょう。
苗は肥料が切れると徒長するので、「エポック」1,000倍と液肥を潅水し「天酵源」3,000倍を葉面散布して下さい。
本圃には定植時に「エポック」3L/10aを圃場全体に浸透させて下さい。根が育ちやすい土になると期待できます。降雨の前の潅水が効果的です。

リンやカリのイオン化について
日本では多くの農地でリンやカリが過剰気味に入っていると聞きますが、ほとんどが結晶化して植物が吸いづらい状態にあります。
「エポック」や「地楽園」を潅水で使用すると土着微生物の種類と数が多くなり、結晶化していたリンやカリが、酸素や微生物の働きによってイオン化し植物が吸収しやすくなります。
愛華の酵素資材を栽培期間全般で使用した後の土壌診断では、多くの項目が適正値に近づいているという生産者の声が多数届いています。