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愛華農法通信(最新号)
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vol.19
平成16年10月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。今年もこの時期に雨が多く作物の管理が難しいと思いますが、植物が出すサインを見逃さずに対処して下さい。


「9月9日から定植を始め、1週間ほどで植え終わりました。愛華農法では土が乾燥すると効果が出ないと聞いたので、定植後は注意して管理しました。昨年は実の肥大に肥料が追い付かず、途中で肥料不足を起こしてしまったので、今年は例年より早めの10月3日から追肥を始めました。定植後は葉の展開が早く、ガッチリと締まった良い株になっています。」 本人談

酵素資材を使用すると土壌微生物の数と種類が増え元肥が微生物に食べられてしまうので、作物が肥料を吸収しにくくなり、肥料の効果が遅れて現れます。

10月12日撮影



1.イチゴ・・・追肥を始めましょう。
今後は、開花させるのと花梗を伸ばすのにかなりの体力を消耗し、肥料が不足するとウドンコ病等の病気が発生したり、頂果から1次腋果の間が開いてしまう事が考えられます。
「エポック」2.5L/10aとチッソ成分0.8〜1kg/10aを7日毎に潅水して下さい。体内に吸収されたチッソが未消化にならぬよう、「天酵源」の葉面散布も併せて行って下さい。

2.キュウリ(抑制)・・・水と肥料の吸収を安定させましょう。
水と肥料と安定して吸収させることで、成り疲れやベト病などの病気が発生しにくくなると期待できます。
「エポック」2.5L/10aとチッソ成分0.8〜1kg/10aを7日毎に潅水して下さい。土を湿潤状態に保つことで微生物の働きが盛んになり、地温が下がりにくくなります。
「天酵源」7,000倍〜10,000倍の葉面散布も併せて7日毎に行って下さい。

3.ニラ・・・体力を維持し、サビ病や白斑病を防ぎましょう。
サビ病や白斑病は、根が弱ったり肥料不足で体力が低下した時に発生すると考えられます。
2年株には収穫毎に「エポック」5L/10aの潅水と、チッソ成分6kg/10aの追肥をして下さい。1年株には10日毎に「エポック」3L/10aの潅水と、チッソ成分1kg/10aの追肥をして下さい。
併せて「天酵源」5,000倍、「ターボ8」1,000倍の葉面散布も行いましょう。

曇り天や雨天が続きそうな場合は、液肥を葉面散布しましょう。
上の図で矢印が光合成を表していますが、曇天や雨天が続くと光合成が進まず炭水化物(糖)が作れなくなります。すると地上部の糖度が落ち、浸透圧を利用して根から肥料を吸えなくなってしまいます。
3日以上天気が崩れると予測される場合は、チッソが含まれる液肥と「天酵源」を葉面散布して、葉から肥料を吸わせましょう。