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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
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 地楽園
 ターボ8
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vol.20
平成16年10月31日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。台風による大雨で作業が思うように進まない方もいらっしゃると聞きますが、最後まで諦めずに植物の生命力を引き出してください。


藤沼秀男さん(南河内町)キュウリ

「愛華の酵素資材を使うようになって3年が経ちますが、以前より生育が旺盛になり、次々と果実が成って収量が安定し、秀品率も高くなりました。また、葉が締まってバランスが良い樹姿になりました。水と肥料をキュウリが欲しがるままに与えていても病気は少なく、栽培後の土壌診断の結果も年々適正値に入ってきました。」 本人談


平成16年9月15日定植、10月28日地楽園5L/25a潅水、10月29日撮影。
育苗時から酵素資材を使用しますと、より効果を発揮すると期待出来ます。



1.トマト・・・体力をつけて疫病を防ぎましょう。
チッソの吸収が不足すると光合成が鈍って多湿になり、体力低下と20℃前後の気温が重なると疫病が発生しやすくなります。(※豆知識参照)
「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1kg/10aと7日毎に潅水して体力を維持しましょう。
併せて「天酵源」3,000倍、「ターボ8」1,000倍、「超人力」2,000倍の葉面散布も7日毎に行って下さい。
曇天や雨天が続きそうな場合は、地上部と地下部の糖度のバランスが崩れて、根から肥料を吸収しにくくなるので、液肥を葉面散布してください。

2.ニラ・・・地上部の養分を根に戻してから捨て切りをしましょう。
「エポック」3L/10aと液肥(チッソ成分1kg/10a)の潅水を10日毎に行い、水と肥料を十分に吸収させておいて下さい。
捨て刈りの2週間前に「天酵源」を2,000倍で散布することでチッソの合成が進み、C/N比が下がり栄養分が根に溜まることが期待できます。
捨て刈り後にも「エポック」3L/10aを潅水して下さい。

3.イチゴ・・・農薬に頼り過ぎない栽培を目指して下さい。
この時期は、花を咲かすことと花梗を伸ばす事、果実を肥大させるのにチッソを消耗するので、チッソが不足すると体力が低下しウドンコ病が出やすくなります。(※豆知識参照)
農薬で殺菌するだけでは、ウドンコ病は一時的に止まっても再発することが考えられます。治療と同時に再発を防ぐ手立てが必要ですので、発病時は「ターボ8」300倍と展着剤を葉面散布し、「エポック」と液肥の潅水も行ってください。

肥料(チッソ)不足のサイン
第2号でも取り上げましたが、この時期に天気の影響もあって肥料を吸収しにくくなっている場合もありますので、もう一度確認してください。
1.症状・・・・葉の色が抜ける葉柄が伸びる節間が伸びる急に葉水が増える味が薄くなるなど
(※)チッソが不足すると酵素が作れなくなり光合成が鈍ってしまいます。吸収した水分を炭水化物に変えきれなくなり、上記の症状が出ると考えられます。
2.病害虫・・ダニ疫病、(ベト病葉カビ病ウドンコ病褐斑病サビ病)など
(※)ダニは本来、枯葉を土に戻す役割がありますので、作物の肥料濃度が落ちると寄ってくると考えられます。