MENU
農業サポート(トップ)
愛華農法通信(最新号)
商品のご購入
 エポック
 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.22
平成16年11月30日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。消費者の方は安全で美味しい農産物を求めていますので、元気な作物を育て、農薬に頼り過ぎない農業を目指して下さい。


小野口俊雄さん(鹿沼市)イチゴ

「愛華の資材を使うようになって5年目になります。以前よりも病気が少なくなり、収量も少し上がったような気がします。昨年度までは、早出しの作形でも休まずに収穫出来ています。」
 本人談


11月29日 撮影



1.イチゴ・・・玉伸びさせるには水と肥料が必要です。
イチゴに限らず、植物の体は99%が水と炭水化物で出来ています。実を肥大させるには主原料であると、水を炭水化物に変えるための酵素(原料としてのチッソ)が必要です。
 引き続き、「エポック」2.5L/10aと液肥(チッソ成分1〜1.2kg/10a)を7日毎に潅水して、土壌水分をPFメーターで1.5〜1.7を目安に管理して下さい。
水は「多く与える」というよりも「土を乾かさない」といったイメージで与えて下さい。

2.ニラ・・・体力をつけて白斑病を防ぎましょう。
 酵素(原料としてチッソ)が不足すると光合成が鈍り、根から吸収した水分が余って葉から蒸散されるために、ハウス内の湿度が高くなり、白斑病が出やすい条件になります。
 刈り取り後に「エポック」10L/10a(2.5aのハウスならば2.5L)とチッソ成分6kg/10a(同1.5kg)の肥料を潅水し、葉が10cmに伸びた時と、その10日後に「天酵源」7,000倍jと「ターボ8」1,000倍を葉面散布して下さい。

3.アスパラガス・・・養分を根に転流させてから刈り取りましょう。
 地上部に残っている養分を根に転流させる事で、来春に芽を出す力が強くなることが期待できます。
 刈り取り2週間以上前に「天酵源」2,000倍を葉面散布し光合成を進めることで、地上部の養分が根に転流すると期待できます。
 来春の保温開始前に「地楽園」5L/10aを潅水し、根を強化することでも収量増が期待できます。

4.キュウリ(促成)・・・早めに追肥を始めて下さい。
 開花と実の肥大にたくさんの肥料が必要になります。不足すると褐斑病、ベト病、斑点細菌病等が発生しやすくなります。
 7日毎に「エポック」2.5L/10aとチッソ成分0.8〜1kg/10aを潅水して下さい。

土壌水分と地温について
 「冬に多く潅水すると地温が下がるのでは?」という声をよく聞きます。
愛華農法では土壌水分を保つことで土着微生物の活動を高めるので、土が乾いてしまうと資材の効果を発揮できません。特に、土壌水分が不十分だとチッソの硝酸化が進まず、根を傷めてしまったり、肥料を吸収出来なくなります。
 井戸水を使用している場合は、「エポック」を定期的に潅水し土壌水分をPFメーターで1.5〜1.7に保てば、約15℃の地温は確保できると考えられます。
 川の水を使用している場合は、一度汲み置きをして水温を上げてから潅水して下さい。