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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.23
平成16年12月日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。今年は例年以上に気温が高い日が続いていますが、植物の代謝が激しくなっているので、水と肥料が不足しないように注意して下さい。



「酵素資材を使い始めて4年目になります。今年は連棟ハウスの成績が非常に良く、果数が多くて草勢が良いように思います。単棟ハウスに匹敵する出来なので喜んでいます。連作障害が改善されているように感じます。」
 本人談


12月13日 撮影



1.イチゴ・・・奇形の果実を防ぎましょう。
果実が奇形になる原因として、開花時に硝酸態チッソの濃度が高すぎた事と、ミツバチの働きが良くなかった事が考えられます。
 前者の場合は、「天酵源」を定期的にしようすることで、硝酸態チッソがアミノ酸やたんぱく質に合成されるため、チッソ肥料を与えても硝酸濃度は低くなります。
 後者の場合は、ミツバチの活動が最も活発になるのが午前9時〜11時といわれていますので、葉面散布はその時間帯を避けること(なるべく午後)が好ましいです。
 また、栽培期間全般で、根の働きを旺盛にすることで、花粉の量が多くて大きな花が咲き、花梗が葉の上まで伸びるので、ミツバチが次々と飛来することが期待できます。そのためにも「エポック」定期的に潅水し、肥料不足にならないようにしましょう。

2.アスパラガス・・・保温開始前に「地楽園」で根を強化しましょう。
 収量を上げるには、根から肥料を十分に吸収させ、分けつを盛んにする事が必要です。肥料を吸収させるにはたくさんの根が必要ですので、保湿開始前に「地楽園」5L/10aを潅水して根を強化して下さい。
 潅水時にチッソ成分の3kg/10aの液肥を一緒に流して下さい。

3.トマト(促成)・・・空洞果を未然に防ぎましょう。
 空洞果の原因として考えられるのは、約40日前に肥料の吸収が不足していた事と、その後の根の働きにムラがあった事が考えられます。
 空洞果を未然に防ぐには、「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1〜1.2kg/10aを7日毎に潅水して、根の機能の安定を高めて下さい。

肥料切れで徒長する仕組み 
 今までの愛華農法通信において、肥料が切れると葉柄が伸びたり節間が伸びると紹介してきましたが、以下のように考えるとわかりやすいと思います。
 光合成が鈍って、炭水化物に変われない水は、細胞の中にある液胞に貯まり、細胞がどんどん膨れてしまいます。細胞壁は横には広がりにくいので、縦方向に伸びます。これが徒長と考えられます。
 徒長を防ぐには、光合成に必要なチッソ(酵素)を十分吸収させた状態で、「天酵源」を定期的に使用して下さい。炭酸同化作用が高まり、株が締まってくると期待できます。