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愛華農法通信(最新号)
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 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.27
平成17年2月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。寒い日が続きますが、暦の上でも春になりました。植物の代謝が激しくなるので、肥料や水が不足しないようこまめに観察して下さい。



「腋果の収穫が後半に入り、第2腋果の収穫も始まりました。今年は12月後半から1月にかけてしっかりと追肥をしたので、中休みがありません。今後は気温が上がってくるので、追肥を続けながら「天酵源」で徒長と果実の軟化を防ぎたいと思います。」
 本人談


2月9日 撮影



1.イチゴ・・・過繁茂と果実の軟化を防ぎましょう。
 過繁茂を防ぐことで日当りや通気性が保てたり、果実の軟化を防ぐことで手ズレが起きにくくなり、作業効率のアップにつながります。
 過繁茂、果実の軟化どちらも光合成不足のためですが、その原因として@肥料不足による水脹れ状態(目安として、葉柄が伸びている、葉の色が抜けている、など)、A体内のチッソを消化しきれていない(目安として、新芽が黒すぎる、アブラムシやコナジラミが発生している、など)と両方のパターンが考えられるので、どちらの原因で起きているかを見極める必要があります。
 @場合は、7日毎の「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1kg/10aの潅水のほかに、液肥を葉面散布でも与えて下さい。
 Aの場合は、「天酵源」を通常よりも濃い倍率で散布して下さい。また、「天酵源」は7〜10日間隔で使用して下さい。
 今後は代謝が激しくなり、水不足や肥料不足になりやすくなるので、今まで以上にこまめに観察して下さい。

2.葉菜類(育苗)・・・子葉が肥料不足で黄化しない様に苗を育てましょう。
 セルトレイで育苗をする場合は、播種後に「エポック」1,000倍液を土に十分浸透させて下さい。丈夫な根を作るのに役立ちます。
 その後は状況に応じて、液肥を追肥したり、「天酵源」(3,000倍より薄く)を散布して、徒長を防ぎましょう。
 追肥の目安として、子葉が健全に残っている状態をイメージして下さい。

3.ネギ、タマネギ・・・降雨を利用して追肥しましょう。
露地で栽培している場合は、液肥による追肥や「エポック」などの潅水は困難だと思いますが、降雨を利用すると浸透しやすくなります。
 葉色が物足りなかったり、葉先の枯れが気になる場合は、降雨が期待できる前に「エポック」3L/10aと液肥を潅水して下さい。

害虫を未然に防ぎましょう。
 以前にも取り上げましたが、暖かくなると様々な害虫の被害が出やすくなります。出てからでは遅いので、発生の原因をもう一度確認して未然に防ぎましょう。(天候の影響を受けたり、酵素資材を途中から使用した場合は、下記の両方が同時に発生する場合もあります。)
チッソが未消化の状態で発生する害虫「天酵源」と「超人力」を定期的に葉面散布して下さい。
(アブラムシ、コナジラミ、タバコガ、ヨトウムシ、など)
肥料不足や水不足で発生する害虫「エポック」を定期的に潅水し、土壌水分を保って下さい。
(ハダニ、ネダニ、など)