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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
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特定商取引に関する表記

vol.34
平成17年5月31日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。6月に入ると梅雨が近づいてきます。今回の豆知識では梅雨を乗り切るポイントを記載しましたので、参考にしてください。


※野沢悦夫さんのイチゴに替わり、これから江田理一郎さん(今市市)のトマトの状況を毎月お知らせ致します。
「1段目で平均5〜6個の実を付け、多い所では10個付いている株もあるよ。これだけの玉数を肥大させながら樹勢を保つには、酵素資材をちゃんと使ったうえで十分な水と肥料が必要だね。追肥は2段目が開花した時期から始めて、潅水も2〜3日おきにやっているよ。」
 本人談


平成17年5月27日撮影



1.トマト(雨除け)・・・「天酵源」を定期的に葉面散布しましょう。
梅雨に入ると光合成が滞ることが多く、チッソや未消化の状態になると灰色カビ病が発生したり、アブラムシやコナジラミが寄って来やすくなります。また、長い間雨天や曇天が続くことで、逆に肥料の吸収が鈍り肥料不足になります。
 光合成と常に進めるために「天酵源」3,000倍を7〜10日毎に葉面散布して下さい。併せて「ターボ8」1,000倍、「超人力」2,000倍も一緒に葉面散布して下さい。

2.アスパラガス・・・立茎後は光合成能力を高めましょう。
 立茎後は、光合成を高めて地下茎に養分を蓄えさせて下さい。分けつが多くなり、収量増が期待出来ます。
 そのためにも「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1.5kgの液肥を7日毎に潅水して、その2日後に「天酵源」3,000倍を葉面散布して下さい。併せて「ターボ8」1,000倍と「超人力」2,000倍も一緒に葉面散布して下さい。

3.ニラ・・・雨を待たずに潅水しましょう。
 潅水を雨に任せていると、昨年のように少雨になった際に株が育たず、その後の収量に大きく影響してしまいます。
 養成中のニラの圃場にも、潅水チューブやスミサンスイでいつでも潅水出来るようにして、土を乾かさないよう管理して下さい。
 「エポック」3L/10aを10日毎に潅水して、「天酵源」は株を伸ばしたい時期は5,000倍、現状維持の時期は3,000倍で葉面散布して下さい。

梅雨を乗り切りましょう
 梅雨に入ると、光合成の滞り、多湿、急に晴れた時のしおれ等、作物の管理が一段と難しくなります。以下の点を考慮して梅雨を乗り切りましょう。
土壌水分と空気中の水分 雨が降ると湿度が100%に近くなりますが、土壌水分が空中湿度よりも多くないと養分を吸い上げられなくなり、肥料不足による病気が発生しやすくなります。雨の日にも潅水をして土壌水分を保って下さい。
地上部と根の糖度のバランス葉柄(地上部)と根の糖度を比べて、糖度が高い方へ養分が移動しやすくなります。曇雨天が続いて葉柄糖度が落ちた場合は、チッソ肥料(尿素)を葉面散布して、葉柄糖度を上げましょう。
「天酵源」の活用「天酵源」の葉面散布は、3,000倍を基準にして倍率を薄くすると栄養生長、濃くすると生殖生長しやすい状態になります。(きゅうりは5,000倍)。作物の状態に応じて倍率を判断し、7〜10日間隔で葉面散布して常に高い状態を維持して下さい。