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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.39
平成17年8月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。暦の上では立秋を過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きそうですが、人も植物も水分を充分に摂り、暑さに負けないようにしましょう。


「一時期は水をやれなくて茎が細くなりましたが、その後水をやれるようになったことと、肥料を例年よりも多く与えたので、樹勢は回復しました。花付きも良く、尻腐れと灰色カビが例年より少ないので、ロスが少なくなっています。」 本人談
※江田さんは8段目から横方向に誘引する方法を取っています。


平成17年8月10日撮影



1.イチゴ・・・定植前に酵素資材で土壌環境を整えましょう。
 定植の1週間くらい前に、本田10aに「地楽園」2Lと「エポック」3Lを混ぜて圃場全体に散水し、その後たっぷりと水を流して作土全体に浸透させ、定植まで土壌水分を保ってください。好気性菌と嫌気性菌がバランス良く増え、植物の根が育ちやすい土壌環境を作ることに役立ちます。
 屋根のビニールを外している場合は、降雨前の資材の潅水をお勧めします。
 定植時には「地楽園」1,000倍液を十分に潅水し、定植後に「地楽園」5L/10aを潅水して、根の活着に役立てて下さい。

2.トマト(促成育苗)・・・肥料を十分与え、4〜5段目の疲れを防ぎましょう。
 4〜5段目で空洞果が多いとよく聞きますが、約40日前にあたるポット育苗中に肥料の吸収が不十分なのが原因として考えられます。定植時は上記のイチゴ同様の植床にして下さい。
 目安として、子葉が最後まで黄ばまずに残っているくらいの液肥を与えながら、「エポック」1,000倍の潅水と、「天酵源」3,000倍の葉面散布を10日毎に行って下さい。

3.ナシ・・・収穫前に「天酵源」の散布で糖度をのせましょう。
 収穫の10日前に「天酵源」2,000倍を葉面散布することで光合成が進み、糖度がのることや日持ちが良くなることが期待できます。
 また、収穫後の果実に「ターボ8」1,000倍スプレーでかけることで、表面に付着する雑菌を静め、実が傷みにくくなることが期待できます。

雨の日の潅水は○、雨上がりにしおれている時の潅水は×。
 31号で「雨の日の潅水」を紹介いたしましたが、その一方、雨上がりに作物がしおれている時の潅水は危険を伴います。
 「しおれ」は土壌水分不足で発生することは少なく、原因の一つに根に障害が起こっていることが考えられます。降雨の時、光合成は滞り地上部は糖度が落ちている状態です。一方、根の糖度は高くなっています。そのような時に水を与えると、根の糖分をエサとする雑菌が増殖し、根がはげしく傷んでしまうことがあります。
 そのためにも、雨が降っている時でも土が乾かないように潅水し、雨上がりのしおれを未然に防ぎましょう。