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愛華農法通信(最新号)
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vol.43
平成17年10月18日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。


  小野口俊雄さん(鹿沼市)イチゴ

「定植後の根の活着が良く展開が早い他、ほとんど病気も出ていません。育苗後半に肥料を与えたので芽無しもありません。頂果の花芽は揃って上がってきています。」  本人談

 10/17に茨城県のJAかしまなだイチゴ研究会の今年4回目になる視察研修が行われました。見学された方からも「小野口さんのイチゴを見るたびに目からウロコが落ちる」 「毎日でも見学したい」などと高い関心を寄せられています。


平成17年10月17日撮影



1.トマト(抑制・促成)・・・疫病を未然に防ぎましょう。
 トマトの疫病は、チッソ不足、多湿、20℃前後の気温が重なると発生しやすくなります。「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1kg/10aとチッソ成分1kg/10aを7日毎に潅水して体力を維持しましょう。
 併せて「天酵源」3,000倍、「ターボ8」1,000倍、「超人力」2,000倍の葉面散布も7日毎に行って下さい。
 曇天や雨天も続きそうな場合は、地上部と地下部の糖度バランスが崩れて、根から肥料を吸収しにくくなるので、尿素500倍を葉面散布して葉柄糖度を上げて下さい。

2.イチゴ・・・ウドンコ病を未然に防ぎましょう。
 今月に入ってから、ウドンコ病が目立つようになりました。腋果房の分化などで体力を消耗しているのが原因と考えられます。
 追肥を始めるタイミングとして腋果分化後がちょうど良いと思いますが、それ以前でも葉色が淡くなるなどの肥料不足の症状が現れたら尿素500倍を葉面散布して体力を付けさせて下さい。
 腋果分化後(おおむね定植1ヶ月)は、「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1kg/10aの潅水を7日毎に行って、土壌水分を保って下さい。

3.キュウリ(抑制)・・・成り疲れを防ぎましょう。
 水と肥料を安定して吸収させると、成り疲れやベト病等の病気が発生しにくくなることが期待できます。
 「エポック」2.5L/10aとチッソ成分0.8〜1kg/10aを7日毎に潅水して下さい。土を湿潤状態に保つと微生物の働きが盛んになり、地温が下がりにくくなります。
 「エポック」潅水2日後に「天酵源」7,000〜10,000倍の葉面散布も7日毎に行って下さい。

晴天時の日中の水やりは避けましょう。
 最近の研究で、植物の葉の中には「ルビスコ」という酵素が存在することが解ってきました。「ルビスコ」は納豆菌や枯草菌(こそうきん)と同じ古細菌の仲間で、炭酸ガス(CO2)を固定する働きがあります。
 しかし、晴天の日中に潅水をすると「ルビスコ」はダメージを受けて働けなくなり、光合成能力が半減します。暑い晴天時はなるべく朝夕に潅水や葉面散布を行って下さい。曇天や雨天時にも潅水や葉面散布をして下さい。