MENU
農業サポート(トップ)
愛華農法通信(最新号)
商品のご購入
 エポック
 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.46
平成17年12月 3日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。


  新堀秀巳さん(茨城県鉾田市)

「今年度の育苗から愛華農法に取り組みました。花芽分化期にも肥料を十分与え、頂果の花数は例年の1.5倍にあたる25個以上付いています。チッソ肥料は1週間に成分で1.5kg/10aを2回に分けて与えています。土壌水分はPFメーターの数値が常に1.5以下になるよう管理していますが、実は硬く締まり糖度も高く、玉伸びが良いです。ウドンコ病とアブラムシが一時的に発生しましたが、すぐに治まりました。」  本人談

平成17年11月30日撮影



1.イチゴ・・・2月の収量を上げるために、12月に肥料を吸収させましょう。
 12月に肥料を吸収させることで二番果房の花数が増え、2月上旬から採り始まっても3月まで収穫が続くことが期待できます。また、根の働きを休ませない事にも重点を置き、「エポック」と液肥の潅を定期的に行い、土壌水分を湿潤状態に保って下さい。
 「エポック」を定期的に使用し、土壌微生物の働きを高めれば地温は下がりにくく、井戸水を使用している場合は15℃前後の地温を確保できるはずです。
 

2.ニラ・・・体力をつけて白斑病を防ぎましょう。
 酵素(原料としてのチッソ)が不足すると光合成が鈍り、根から吸収した水分が余って葉から排水されるために、ハウス内の湿度が高くなり、白斑病が出やすい条件になります。
 刈り取り後に「エポック」10L/10a(2.5aのハウスならば2.5L)とチッソ成分6kg/10a(同1.5kg)の肥料を潅水し、葉が10cmに伸びた時と、その10日後に「天酵源」7,000倍、「ターボ8」1,000倍を葉面散布して下さい。

3.キュウリ・・・早めの追肥で病気を未然に防ぎましょう。
 開花と実の肥大にたくさんの肥料と水が必要になります。チッソ成分が不足して体力が落ちると、褐斑病、ベト病、斑点細菌病等が発生しやすくなります。
 7日毎に「エポック」2.5L/10aとチッソ成分0.8〜1kg/10aを潅水して下さい。
 潅水の2日後に「天酵源」7,000倍、「ターボ8」1,000倍、「超人力」2,000倍の散布も行ってください。

チッソの過不足は、体内の硝酸濃度を基準に考えましょう。
 愛華農法におけるチッソの投入量を説明すると「多すぎて心配だ」という声をよく聞きます。確かにチッソが過剰になると、果形が乱れる、害虫がつきやすい、灰色カビ病になりやすい等の症状が現れますが、いずれも体内の硝酸態チッソの濃度が高い場合に起きます。
 愛華農法では「天酵源」を使用することで、j硝酸態チッソとして吸収したチッソをアンモニア態→アミノ酸→たんぱく質(各種酵素)と合成を進めるので、硝酸濃度は低く抑えられ、植物が健全に育つのに貢献できます。
 硝酸濃度を判断するのに、以下の方法があります。
糖度計で葉柄糖度を計る
5度を基準として低いとチッソ不足、高いとチッソ過剰。
簡易診断「みどりくん」で測定する
害虫や病気の発生具合で判断する。アブラムシや灰色カビ病などが発生した場合、植物からのメッセージとして受け止め、対策を取り早めに農薬で対応してください。
食べてみる硝酸濃度が高いと苦味(シュウ酸)があります。