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愛華農法通信(最新号)
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 エポック
 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.31
平成17年4月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。例年よりも少し遅れながらも、栃木県今市市でもサクラが開花しました。繁忙期を迎えますが、事故の無いよう気を付けて下さい。


「4月に入ってもイチゴが穫れ続けています。また、実が硬いのと果形が良いのでパック詰めが楽で助かっています。このまま行けば初めて単棟と連棟を合わせた平均で、7トンに届きそうです。追肥は4月いっぱいまで続け、酵素資材は収穫が終わるまで使うつもりです。」 本人談


平成17年4月11日 撮影



1.トマト(雨除け夏秋)・・・定植前に本圃の土壌環境を整えましょう。
 作物が育ちやすい環境とは、土壌微生物が豊かでバランスが取れている圃場です。
 元肥投入後に「地楽園」5L/10aを一緒に作土全体に浸透させると、土壌微生物の増殖に役立ちます。
 定植後にも「地楽園」5L/10aと「エポック」3L/10aを潅水し、土の表面が乾かないように水分管理してください。潅水の2日後には「天酵源」3,000倍・「ターボ8」1,000倍・「超人力」2,000倍の葉面散布を行ってください。

2.ニラ(育苗)・・・太くてガッチリした苗を育てましょう。
 定植後に発根させる力を蓄えた苗を育てると欠株が少なくなり、株養成が順調にいく事が期待出来ます。
 そのためには育苗中に「エポック」1,000倍をたっぷりと潅水して、太くて丈夫な苗を育てて下さい。
定植10日前に「天酵源」3,000倍を葉面散布すると、養分を根に蓄え、定植後の発根が期待出来ます。

3.イチゴ・・・大玉を成らせ、ラストスパートしましょう。
栽培終盤のこの時期になりますと、果数が多い分玉伸びしにくくなりますが、気温と地温の上昇に伴う土壌微生物の活性化や、太陽光線の強化により水の吸収と蒸散が高まり、水の需要が冬場の2〜3倍に増えています。
 「エポック」2.5L/10aの潅水を最後の週まで続け、毎日か2日毎に潅水して、土壌水分を維持して下さい。「天酵源」を葉面散布して光合成能力を高めれば、水を多く与えても果実が軟らかくなりません。

雨の日にも潅水する?

この愛華農法通信でも以前から紹介しているように、「農業は水加工業」です。収量を上げるには、如何にして作物に水を吸わせるかにかかっていると思います。
 植物はこれまで「晴れの日は雨降らず、雨の日は水浸し」といった環境の中で進化してきました。(ただし、愛華農法では炭水化物の合成力が高まるので、晴天時も潅水が必要です。)
 普通の雨の日には潅水をしないのが一般的ですが、雨の日の潅水には以下のようなメリットもあります。

@空気中の湿度よりも土壌水分を高くする事で、水と肥料を吸い上げやすくなります。
A空気中の湿度が上がり、低気圧によって地下水が上昇するので、潅水量が少なくても充分な潅水をすることができます。

この事を知らない人からはおかしな目で見られるかもしれませんが、気にせず土の表面を乾かさないように潅水して下さい。