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愛華農法通信(最新号)
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 エポック
 天酵源
 超人力
 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.33
平成17年5月15日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いだたきありがとうございます。梅雨が近くなり、曇雨天の日が多くなってきますが、水の吸収メカニズムを理解し、天気に左右されにくい栽培を目指して下さい。


江田理一郎さん(今市市)
  雨除けトマト


「酵素資材の使用と追肥を継続して行ったのが良かったらしく、現在でも大玉で硬い品質の良いイチゴが穫れている。酵素資材は、それだけでも効果があるけれど、手間を惜しまず土作り(定植から9ヶ月に及ぶので)を十分にやった上で、酵素資材をマニュアル通りに使うと、相乗効果で資材の本来の効果が生まれると思います。」
 本人談


5月10日現在でも本当に大玉が多い。



1.トマト(雨除け夏秋)・・・二段目着果後に追肥を始めましょう。
 一段目で数が多く付き、玉伸びして、糖度が上がると、その分多くの肥料が使われるので、二段目着果時から追肥を始めないと、その後肥料不足になって玉伸びしなかったり、花数が減ったり、葉カビが発生する可能性があります。
 二段目着果後から「エポック」2.5L/10aと一緒にチッソ成分1.5kg/10aを7日毎に潅水して下さい。
 併せて、追肥2〜3日後に「天酵源」3,000倍、「ターボ8」1,000倍、「超人力」2,000倍を葉面散布して下さい。

2.イチゴ(育苗)・・・水不足と肥料不足にならないようにしましょう。
 ランナーを多く発生させるには、原料である水と、光合成能力を高めるための酵素(チッソ)が必要です。
 露地で育苗している場合は、PFメーターを苗床にも挿して1.5〜1.7を目安に水分管理して下さい。プランターやナイヤガラに植えてある場合は、株元が乾かないようにこまめに潅水して下さい。
 愛華農法では、肥料が不足して体力が落ちると、タンソ病やウドンコ病が出やすくなると考えておりますので、「エポック」1,000倍と液肥の潅水と、「天酵源」5,000倍、「ターボ8」1,000倍、「超人力」2,000倍の葉面散布を10日毎に行って体力を落とさないようにして下さい。

3.ニラ・・・捨て刈り前に養分を根に転流させましょう。
 収穫を休んでいて捨て刈りをする場合には、捨て刈りの2週間前に「天酵源」2,000を葉面散布して光合成を進め、地上部の養分を根に転流させてから捨て刈りをして下さい。根に養分が蓄えられ、その後の生育が良くなることが期待出来ます。
 捨て刈り後は、「エポック」10L/10aとチッソ成分6kg/10aの液肥を潅水して、土が乾かないように水分管理して下さい。
 根張りが不十分な場合は「地楽園」4L/10aを一緒に潅水して下さい。

従属生物と独立生物
従属生物
(好気生菌)
 酸素を吸収して、二酸化炭素を吐き出す。他の生物が作った有機物を栄養素とするため、他の生物に依存している。
独立生物
(嫌気性菌)
二酸化炭素や硫化水素などを吸収し、無機物を栄養素にして有機物を合成している。自分で養分を取ることができる。
 これらの微生物はお互いに利用しあって増殖し、植物が育ちやすい健全な土壌を作ります。そのためには、微生物の棲家が必要になりますので、完熟堆肥や腐植、腐植酸を多く含むココピートオールド等を施して下さい。
 栽培期間中は、多くの微生物の棲家である土の表面から3〜5cmの部分を乾かさないように、土壌水分を維持して下さい。