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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
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 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.41
平成17年9月22日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。残暑が続きましたが朝夕はめっきり涼しくなり、稲刈り等多忙な時期を迎えたことと思います。無理のないようお体に気をつけて下さい。


「今年度は例年よりも玉伸びが良かったので、収量が増えている気がします。灰色カビや空洞果が少なく、品質も良かったです。8月半ばからコナジラミが少々出てきましたが、生育は年々良くなっていると思います。」
 本人談


平成17年9月17日撮影



1.イチゴ・・・腋果房を分化させたい時期に「天酵源」を活用して下さい。
 一般的には、花芽分化から開花までの40日、開花からの収穫までの40日と言われています。
 12月下旬に腋果房を収穫したい場合は、80日前にあたる10月1〜5日に腋果房の花芽を分化させるよう、「天酵源」2,000倍の葉面散布を1回行って下さい。
 「天酵源」散布時は肥料が効いていることが前提となりますので、「エポック」の潅水2日後に「天酵源」の散布を行うとちょうど良いと思います。
 その他の時期は、作物の状態次第ですが、「天酵源」は3,000倍で散布して下さい。

2.トマト(雨除け)・・・栽培終了までエポックの潅水を続けて下さい。
 追肥は栽培終了1ヶ月前まで続け、最後の1ヶ月も「エポック」の潅水は続けて下さい。最後まで肥料が効いて樹勢を弱らせないほか、栽培終了後に肥料を土の中に残さないことが期待できます。
 追肥を止めた後に、葉カビが出るなど、追肥切れの症状が現れた場合は、尿素500倍を葉面散布して下さい。

3.キュウリ(促成)・・・苗を鉢上げする時に「地楽園」を活用して下さい。
 苗をセルトレイからポットに鉢上げしたら、すぐに「地楽園」1,000倍液をポット全体に染み渡るようたっぷりと潅水して下さい。根の活着が早くなることが期待できます。
 根が強化されると、水と肥料の吸収が高まりますので、土が乾かないようこまめに潅水し、肥料切れにも注意して下さい。

植物の「葉」と「花」は兄弟
 植物の成長点は元々葉を作る場所で、生育初期ではここで葉が作られます。花芽を作るときは葉を作るのを止め、つぼみを作る成長点に変えなければならず、一度成長点が花芽に変わるとそこではもう葉を作ることはできません。
 成長点は茎の先端だけではなく、葉の付け根にも必ずあります。トマトなどの野菜が次から次へと花を咲かせるのは、葉の付け根の成長点が花に変わるためです。
 先端に花芽が付くと植物の成長は止まります。植物にとって花を咲かせるのは命がけの世代交代です。