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愛華農法通信(最新号)
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vol.48
平成17年12月31日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。


 

印出井修安(宇都宮市)イチゴ
「イチゴ栽培は今年で2年目、愛華資材は今年度の育苗から使い始めました。育苗中はクラウンが太くなったこと、根張りが良くなったことで効果を感じ、定植後は頂果の花数が25個以上付いて昨年より10個ほど多いことや、玉伸びが良いので収穫が始まって1ヶ月経ってもM品が出ないことで効果を感じています。チップバーンが出たこともありましたが、潅水量を増やすと生育が良くなり、腋果も続けて上がってきているので、今後が楽しみです。」 
 本人談

平成17年12月23日撮影



1.キュウリ・・・根の働きを高め、形が良い果実を成らせて下さい。
 寒さの影響を受けて根の働きが弱くなると、水と肥料の吸収が不安定になり、下膨れや曲がり果が出やすくなります。
 「エポック」を定期的に潅水し、土壌水分を保っていると、土壌微生物の働きが高まり地温が安定し、根の働きも高まります。
 疲れが見える時は「地楽園」3L/10aを潅水して根を強化させて下さい。

2.アスパラガス・・・保温開始前に「地楽園」で根を強化させましょう。
 根は、寒い冬のうちから春に向けて活動を始めています。収量を上げるには、根から肥料を十分に吸収させ、分けつを盛んにする事が必要です。肥料を吸収させるにはたくさんの根が必要ですので、保湿開始前に「地楽園」5L/10aを潅水して根を強化して下さい。
 その後は「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1.2kg/10aを7日毎に潅水し、土壌水分を保ってください。

3.イチゴ・・・午後の潅水をお勧めします。
 光合成は日の出とともに始まりますが、その時点で水を吸収していないとチップバーンやがく焼けが出やすくなります。また、水分が葉から蒸発した分を根から吸い上げますが、水を与えてから十分に吸い上げるには4〜5時間かかると考えられており、朝に潅水したのでは光合成に間に合わなくなっていまします。
 今まで午後の潅水を控えていたのは地温を心配してのことだと思いますが、井戸水の場合15℃前後で安定しているはずで気温よりも高いほか、土壌微生物の働きが高まるので地温が少し上がることもあり、心配は要りません。

酸化は老化。還元は若返り。愛華農法の作物は老化しにくい。
 酸化とは酸素と結びつくこと、すなわち「錆び付くこと」で老化を意味しています。還元は「若返り」を意味しています。また、光合成は還元反応とも言いかえられます。
 酸化か還元かを判断するのに「ORP」という数値を使いますが、この数値がプラスになると酸化しやすく、マイナスになるほど還元しやすくなっています。
 「エポック」はマイナス電位を示しており、酸化しにくくなっていますので、愛華農法で育てた作物は老化しにくく、栽培終盤まで活き活きしています。