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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
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 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.52
平成18年3月3日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com


愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。関東地方では天気が崩れる日が多くなり、作物の管理も難しくなっていますが、雨の日でも土壌水分を保ち、急に晴れた際の“しおれ”を防ぎましょう。


 
猪野忠秀さん・正子さん(二宮町)イチゴ
 
とちひめとちおとめ
平成18年3月2日撮影
「今年度は10月から追肥を始めたので、展開が早くなり、花梗が枝分かれして花数が多く付いています。頂果では25〜30個付いていました。花梗の伸びも良いです。1月の低温期でも安定して出荷でき、2月後半に入っても果実は硬く締まっています。上位等級が多く、一時期は先端の糖度が20度あり、天気が崩れた2月後半でも15度ありました。これからは特に、作物を観察しながら水と肥料をバランス良く切らさないように管理したいです。」  本人談



1.イチゴ(本圃)・・・果実の軟化を防ぎましょう。
 2月後半になって「果実が軟らかくなった」という問い合わせを多く受けています。曇雨天が多くなり、光合成が進んでいないためですが、このような時でも土が乾いている場合は潅水をして、イチゴに水分を与えると言うよりも、土壌微生物の環境を整えるために土壌水分を保って下さい。空気中の湿度よりも土壌水分が高くないと、養液を吸い上げられなくなり、肥料不足になります。
 「天酵源」の散布も葉が少し濡れる程度の水の量で構わないので、天気にかかわらず定期的に行ってください。灰色カビ病も心配かと思いますが、硝酸態チッソが消化されていれば葉が少々濡れていても灰色カビ病は増えにくくなります。また、リンがチッソの消化を助けますので、リンが含まれている液肥の使用もお勧めします。
2.イチゴ(親苗)・・・「地楽園」で根の活着を早めましょう。
苗の出来が年間を通しての成果に大きく影響します。好スタートを切るためには、親苗の根をしっかり張らせましょう。
 「地楽園」1,000倍液に瞬間ドブ漬けをしてから植え付けると、根の活着が早まります。その後は7日〜10日間隔で「エポック」1,000倍液と液肥を十分に潅水してください。
 ランナー発生期は「天酵源」を5,000倍で7〜10日毎に葉面散布してください。

除草剤を使用した器具と酵素資材は使い分けてください。

 除草剤を使用した器具を洗剤で洗っても、完全に落ちていない除草剤を酵素が落としてしまい、作物に除草剤がかかってしまうことがあります。器具を完全に使い分けて下さい。

第8回愛華農法シンポジウムの開催が決定いたしました。

日時:平成18年7月7日(金) PM1:00〜4:00
場所:佐賀市文化会館(中ホール) ・・・ JR佐賀駅からバス(市文化会館前下車)

*参加申込方法については後日お知らせいたします。