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愛華農法通信(最新号)
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特定商取引に関する表記
vol.56
平成18年4月30日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
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info@garden-life.com
愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。田植えの時期を迎えて多忙とは思いますが、余裕を持って作業をして事故を防ぎましょう。
岸 清英さん(栃木県那珂川町)イチゴ
平成18年4月25日撮影
「イチゴ栽培は2年目、愛華資材は今年度から使い始めました。当初、肥料は十分与えていたのに土壌水分が足りなかったため、思うように育ちませんでしたが、PFメーターを挿して適切な土壌水分が保てるようになってからは生育が旺盛になり、玉伸びや果形が良くなって品質が上がったり、果皮が硬くなり糖度も上がりました。ウドンコ病が減ったり、下葉が黄ばまなくなって葉掻きが不要になりました。最近3ヶ月ほど農薬を使用しておらず、年間を通した使用量も少なくなっています。」
本人談
1.ニラ・・・2作目以降の圃場では今まで以上に肥料不足に注意してください。
愛華農法に取り組んで1作目では元々土にあったチッソ(地力チッソ)を利用できますが、2作目以降では既に吸収されて無くなっていますので、1作目と同じ感覚の施肥では不足してしまいます。
2作目移行の圃場で、ニラは太くなりにくかったり、葉が軟らかくなりやすい場合は、肥料不足が考えられますので、追肥量を状況に応じて増やして下さい。
2.アスパラガス・・・水と肥料の吸収を高めましょう。
収穫が進むと、元々土が蓄えていた肥料分だけでは足りなくなってきます。肥料切れによる芽の細化を未然に防ぐために、「エポック」2.5L/10aとチッソ成分1.5kg/10aを7日毎に潅水し、その合間にも水を与え、土が乾かないよう管理して下さい。
「エポック」を使用して根が活性化されるのに伴い、分けつ本数が多くなりますが、肥料と水が不足すると1本1本が細くなってしまいますので注意して下さい。
イチゴの潅水チューブは畝に2本設置をお勧めします。
イチゴの畝は両側から土を寄せて作るために、真ん中に境目が出来てしまい、潅水チューブが1本の場合は、水が畝全体に浸透せずに下へ抜けてしまいます。(左の図)
潅水チューブを2本設置すると、畝全体に水が染み渡るので、根全体の機能が高まったり、イチゴの株元の乾燥を防ぐことにより、イオウ病が発生しにくくなると期待できます。(右の図)
来年度は潅水チューブを2本設置することを、今のうちにご検討下さい。