植物も糖尿病になるの? 葉で合成された糖(炭水化物)は、植物の細胞内に共生しているミトコンドリア(発電所の働きをする)でエネルギーに変えられて、細胞分裂をして茎葉や果実を生長させています。 植物に極度で長期にわたる水ストレスや濃度ストレスがかかると、通常100〜200ある細胞内のミトコンドリアは半減し、糖の消化が出来なくなり糖が残ります。結果として高糖度になりますが、エネルギー生産量が減るので収量が落ち病気にもかかりやすくなります。 水と肥料を切ることで糖度を上げた農作物は、人間の糖尿病みたいなものかも知れません。 |