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愛華農法通信(最新号)
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vol.75
平成19年3月20日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com

愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。暖冬に慣れてしまった身には寒の戻りが厳しく感じます。作物の寒さ対策を今一度ご確認下さい。



印出井修安さん(栃木県宇都宮市)イチゴ

  
平成19年03月19日
「今年は反収8トンを目標にしています。根が活性化され肥料吸収が良く、様子を見ながら施肥量を増やし、水を毎日与えています。今年度のイチゴは昨年度よりも玉伸びや果形が良く、「年々甘さを増している」という評判もいただいてます。」本人談



1. イチゴ、トマトなど・・・土を乾かさないようにしましょう。
 
 3月に入って根の働きが強くなったようで、「土がすぐに乾いてしまう」という声を良く聞きます。冬の間とは水の需要が大きく違うのに、灌水のペースがそのままですと土が乾いてしまい、根が傷む→水と肥料を吸えなくなる→ダニやウドンコ病が発生する、糖度が落ちる、果実が軟らかくなる、玉伸びしなくなる等の被害が現れてしまいます。
 天気にかかわらず、土を乾かさないように水を与えましょう。

2. アスパラガス・・・どんどん刈りましょう。

 アスパラガスは地上部を充実させてしまうと満足してしまい、立茎を止めさせるホルモンの働きがあります。収量を上げるためには出てきた芽をどんどん刈って、さらなる芽を出させましょう。10aあたり「エポック」2.5Lとチッソ成分1.5kgを灌水して土壌水分を保ってください。

愛華資材は栽培終了まで、追肥は収穫終了1ヶ月前まで
 イチゴや促成トマトなど、厳寒期を乗り越えて安堵のことと思いますが、愛華資材は栽培終了時までお使い下さい。
 途中で止めてしまいますと、果実が軟らかくなる、食味が落ちる、病気や害虫(特にダニ)が発生する、栽培終了後に土壌中に肥料が多く残ってしまうなどの影響が現れてしまいます。
 追肥は収穫終了1ヶ月前までを目安として、その後1ヶ月間は「エポック」の灌水、「天酵源」の葉面散布、および土壌水分の保持を続けて下さい。
 作物が健全に育っていれば、収穫作業の効率が良くなり、病害虫防除といった余計な仕事も増えませんので、栽培終了時まで継続してお使い下さい。