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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
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 地楽園
 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.78
平成19年6月14日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com

愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。天気に左右されない強い作物を育てるために、愛華資材をご活用ください。



菅家和義さん(福島県只見町) カスミソウ

  
 菅家さんの圃場で勉強会を開きました。平成19年06月12日 
「今年は水を熱心に与えたので例年より生育が10日早くなり、水の大切さを実感しました。開花期に最も水と肥料が必要で、その時期(2〜3日の間)を狙って効かせています。肥料を効かせると花にボリュームが出て、茎の丈も詰まるのがハッキリ判りました。」
本人談



1. イチゴ・・・多収穫を実現できる苗作り。
 
@「地楽園」で親苗の根を強化しましょう。
 ランナーの発生が物足りない場合は、「地楽園」1,000倍液を親株の元に潅水し、根を十分に張らせてください。たくさんのランナーを養うには水・肥料をたくさん吸収できる根が必要です。その後は「エポック」と液肥を潅水で与えてください。
A「ターボ8」でタンソ病・ウドンコ病の免疫力アップ。
 7〜10日毎に「天酵源」5,000倍とともに、「ターボ8」1,000倍を葉面散布で与えてください。タンソ病やウドンコ病に対しての免疫力アップが期待出来ます。ただし、苗の体力が弱い場合には病気になりやすいので、上記@とセットで取り組んで下さい。

2. キュウリ・トマト・・・雨の日でも、ハウス内の土を乾かさないで下さい。

 梅雨時の収量を安定させるためには、水と肥料の吸収を安定させる必要があります。土壌水分が少なく空気中の湿度が多いと、植物が水を上手く吸収出来なくなったり、肥料が溶けている水に葉を搬送できなくなり、肥料欠乏によるベト病やウドンコ病、病害虫の発生に影響します。
 PFメーター(土壌水分計)を設置して、1.5〜1.7の土壌水分を常に保って下さい。

3. ニラ・・・雨を待たずに水を与えてください。

 定植時に「地楽園」3L/10aを潅水して根を張らせたら、月に3回程度「エポック」3L/10aを潅水し、その合間にも水を与えてなるべく土を乾かさないようにして下さい。充実した株が出来上がりますと、収穫初期の収量アップが期待できます。

未熟堆肥に注意
 未熟堆肥(3年未満)には生育阻害物質が含まれています。5年経過後からオガクズや樹皮が分解される時にフェノールやタンニン等の物質が溶け出し、植物の生育が阻害されます。また、土中のチッソが土壌微生物に奪われ、植物がチッソ飢餓を起こすこともあります。
 対策として、炭を施用すると生育阻害物質や阻害ガスを吸着し被害が軽減するようですが、炭を入れすぎるとアルカリ害が出て根は育たなくなりますので、土壌中の10%未満にして下さい。