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vol.81
平成19年09月05日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com

 愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。猛暑の夏もようやく峠を越え朝夕はしのぎ易くなってきました。皆様や植物たちも暑さ負けしていませんか、一日も早く元気を取り戻していただければと願っております。今回は、前号でお知らせした第2回「アグリフォードEXPO 2007」に出展した報告を致します。



日時:8月28日(火)〜29日(水)
会場:東京国際展示場“東京ビックサイト”
主催:農林漁業金融公庫

オープニングのテープカット
前列右が
農林漁業金融公庫高木総裁
T&Tナーサリーブース

(株)旦千花 大槻会長
(株)愛華 加地社長
JAかしまなだ 菊池課長
T&Tナーサリー 手塚
梨生産者 桑本様
T&Tナーサリー 大勝

T&Tナーサリー 高田

 今回、この展示商談会に出展数約400社、来場者約10,000人があつまりました。私たちのブースでは愛華農法による栽培結果をパネル展示し、収穫したニラ、トマト、梨の展示試食も行いました。旨味、糖度、品質の確かさを体感していただき、作物が病害虫も強くなることも付け加えて説明しました。大手の商社やスーパーマーケットならびに調理加工業者の皆様は収量が1.5倍(イチゴ)〜6倍(ニラ)になることや品質の良さ(展示会場に持ってきたニラは収穫後常温で4日過ぎても葉先の変色も無くピーンとしている)に驚き、来場者の中には何度も弊社のブースを訪問なさった方もいらっしゃいました。生産者や異業種から農業への新規参入した方も信じがたいと言いながら、この成果のメカニズムに対して質問し説明を聞くのに時間を忘れているようでした。
 今回出展させていただくことで、農業と食の流れの中に「すでに起こった未来」を垣間見ることが出来ました。農林漁業金融金庫総裁の高木勇樹様と関係者各位、ご来場いただきました皆様に感謝申し上げます。

イチゴ・・・9月の管理作業が重要


 


 定植前に必ず顕微鏡による花芽の分化を確認(9月15日以降の定植をするときは不要)してください。定植前のポット苗に地楽園1,000倍液を充分に灌水して、植え付け後にも2,000倍の地楽園をベット中心部にまで染みるように数回に分けて灌水してください。定植から3週間は少量多灌水を励行しクラウン部からの一次根の発生を促すために常にクラウン周辺を湿潤状態に管理することが肝心です。また、クラウン周辺部を乾燥させるとイオウ病の発生を助長してしまいます。花芽の数は頂果の花芽分化以降おおよそ30日間かかって花数が決まります。水はもとより肥効が落ちないように肥培管理に充分注意してください。