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愛華農法通信(最新号)
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 ターボ8
特定商取引に関する表記

vol.82
平成19年9月28日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com

愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。稲刈りも始まり秋本番となりましたが、植物たちは冬に向けて最も重要な時期を迎えています。早め早めに肥培管理をしてください。



―JAかみつが北犬飼支店 ニラ愛華農法研究会―
養生株の状態を確認する会員
養生株の根の状態を調べる
 栽培状況の全員で巡回しました。実際に各生産者の圃場を見ると、同じマニュアルを使用しているはずなのに生育状況にかなり違いがありました。酵素資をマニュアルに従い使用しても充分な灌水と肥料が施用されないと結果に大きな差が出ることを参加者一同、再確認することが出来ました。今後も定期的に巡回研修をし、さらなる収量、品質の向上を目指すことを決めて解散しました。



1. イチゴ・・地楽園を灌水し、根を充実させましょう。
 
 一般的にはマルチングが早いと根が上根になってしまい収量が落ちると考えられていますが、実際にマルチングをすると定値床の乾燥を防ぎ地表近くにも充分に根が伸び、その分根量が増し収量を上げる基礎が出来ます。酵素資材をマニュアルに従って使用している人は、既に腋果房が10月上旬には分化しています。早めに地楽園を混ぜた灌水を行い、10月10日までには追肥(N成分で1s/週)も始めてください。

2. ニラ・・・9〜10月は最も生育が旺盛、灌水と肥料を充分に。

 秋は根の増殖が激しく、地上部も繁茂する時期です。又、この時期は休眠の準備に入り光合成で作られた栄養分を地下部に急速に移行し始めるため、1年中で最も肥料と水分が必要な時期です。灌水と共に地楽園を入れて冬に備える根にしてください。もう一度マニュアルを確認して愛華農法の管理の仕方を身につけてください。


 愛華農法と水の関係
 最近、温暖化の原因とされる炭酸ガスの濃度が上がっているというニュースを頻繁に聞きますが、炭酸ガス濃度は大気中の成分としては370ppm(0.00037%)と非常薄いガスです。植物はこの薄いガスで炭酸同化作用をするため、大量に大気を吸い込む必要があります。しかし、気孔を全開にして二酸化炭素を吸い込もうとすると、大切な水分を大気中へ放出させてしまうというジレンマがあります。
 愛華農法で収量や品質を上げるには、大量の水分と二酸化炭素を吸収できるようにする技術が必要になります。