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愛華農法通信(最新号)
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 ターボ8
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vol.84
平成19年12月5日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com

愛華の酵素資材をご愛用いただきありがとうございます。季節も初冬となり一気に寒さが厳しくなってきました。お体と作物も寒さに対する対策を充分に心がけてください。



―退職後の新規就農へ大なる期待―
 退職後の就農準備のために3名の方が、福島県から栃木県のニラ生産農家へ視察研修に来ました。
 鹿沼市の稲川充さんからニラの新しい品種への取り組みや、慣行技術に囚われない酵素栽培マニュアルに沿った栽培管理が、品質と収量の向上にとても重要であるとの説明がありました。
 次に、日光市の吉原浩之さんから酵素栽培マニュアルに沿って管理した最初の収穫現場において説明を受けました。1棟2aの圃場で4箱/1m、1棟で100ケース、刈り取り回数10回は可能で、初年度でも20t(5,000ケース)は取れる見込みで、ほとんど病害虫にも悩まされなかった事、成果を出すためには、水と肥料が想像以上に必要な事などの話を聞きました。
 来春から愛華の酵素資材を使った栽培、就農への期待を深めたようでした。

稲川さんのハウスで
ニラの状態を確認する


1.イチゴ・・・残暑が厳しく、生育が遅れ、イオウ病に悩まされて。
 今年のような気象環境でも栽培マニュアルに従って定植時に地楽園と充分な灌水などの管理ができた人は、病気や生育遅れなどの問題が起きず順調に出荷が進んでいます。今日の栽培管理は30日〜45日後に成果が見えてきますので中盤に向けてマニュアルをもう一度見直してください。

2.ニラ・・・保温開始前に液肥と地楽園を灌水しましょう。
 最近の新しい品種で低温休眠が浅いと言われるものでも、12月の上旬以降まで充分低温に当て、保温開始前に地楽園5Lと10,000Lの灌水を行い、収穫10日前までにエポック3〜5Lを入れて2〜3回同じように灌水をします。ハウス内は高めの温度(40℃前後)と多湿で管理し、9時ごろに二酸化炭素補給のため換気をし、保温、保湿に努めます。
 低温期には光合成能力が落ちるため天酵源、エポックターボ8、超人力の午後の葉面散布を忘れないでください。

 連作障害の原因と対策
 単一作物を長年栽培すると(1)土壌養分の偏りが起こる(2)ハウス内では塩基の集積が起こる(3)窒素肥料の多用で土壌が酸性化するとされてきました。
 しかし今日の野菜の連作障害の最大の原因は、灌水量の不足や耕起作業を重ねることにより土壌が酸化することや好気性菌による土壌伝染性病害の発生が多くの割合を占めている。
 愛華酵素資材を愛用している方々が連作障害を克服したのは、充分な灌水により酵素資材が働き好気性菌の活動を抑え、嫌気性菌との共存共栄の土壌が連作障害の回避しているためです。さらに、病害虫への耐性が高まり、高品質・高生産を実現することが出来ています。