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愛華農法通信(最新号)
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 天酵源
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 ターボ8
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vol.86
平成20年1月31日発行
有限会社T&Tナーサリー
TEL 0288-22-4459
FAX 0288-22-4802
MAIL info@garden-life.com

年が明け早や1ヶ月が過ぎました。いつも愛華酵素資材をご愛用いただき有難うございます。
 慣行栽培をしているイチゴ農家では、この時期中休みをしてしまいますが、皆様の作物は順調に収穫が進んでいることと思います。今はもっとも寒い時期ですが、植物にとっては春に向け、根の体質を変える大切な時期です。管理も春に向けての方法に変えてください。

愛華農法の学術的確立を目指して
 弊社は、昨年の11月に国立大学法人宇都宮大学とプロバイオシス(愛華酵素資材を使用した微生物共生)栽培に関する共同研究の契約を締結し、既に研究に着手しました。
 この研究を実施することで、愛華農法を実践している皆様により具体的なアドバイスを行えるものと思います。
 最後になりましたが、この研究に対しご理解を賜り株式会社愛華 加地社長より研究費のご支援をいただきましたことに感謝申し上げると共に皆様にご報告致します。




-JAかみつが北犬飼支店 ニラ愛華農法研究会-
1月25日に月例研究会が開催され、地域外から参加する方もいました。
 現在、新品種「ミラクル」の生育状況は良好ですが、初期の生育時に葉が萎びれた事例の報告がありました。この現象は充分に灌水が行われ午前中に急成長をしているところへ、乾燥している外気が一気に入り脱水を起こしたためトロケと間違う症状が起きたのです。(豆知識参照
稲川さんの圃場
 萎びれたニラの下葉




1.全ての作物において春根に誘導するための地楽園3〜5L灌水は効果大

2. イチゴ・トマト・・・日照不足を補う管理
 
 日照量の少ない時期なので保温も重要ですが、光の確保にも充分配慮してください。葉面散布(天酵源3,000倍、超人力2,000倍、エポックターボ8 1,000倍)は、光合成を促進させる効果がありますので、この時期は特に重要です。週1回、午後の葉面散布を忘れないように!!
 追肥はN成分で1.5〜2kg/週を行ってください。

3. ニラ・・・捨て刈り後の管理

 捨て刈り後、灌水(5,000L、N成分で2kg、地楽園1L/2.5a)をして、7〜10日間は小トンネルの換気をせずに蒸し上げてください。(慣行栽培の常識と大きく違いますが豆知識を参照)その後徐々に換気をし、23〜25日頃から収穫を開始してください。
 

湿度と植物の関係
 雨後の竹の子の例えがあるように、雨上がりには竹の子だけでなく植物がいっせいに葉茎をを伸ばしてきます。雨上がりの晴れた日は、土壌水分が充分にあり空気中の湿度(朝靄が立つ)も高いため、柔らかい新芽でも脱水を起こさず伸ばすことが出来ます。
 このことを栽培に応用して、夕方灌水し午前中は換気を控え湿度を確保すると、植物は気孔を充分に開き二酸化炭素を十二分に吸収することが出来ます。このときにハウス内の湿度を下げてしまうと気孔を全開にしている若い葉は脱水を起こして萎れてしまいます。イチゴのチップバーン、ガク焼けやニラの葉先枯れ、植物の葉の脱水萎縮がこれに当たります。
 慣行農法とは全く違う管理をしますので、不安のときは、ファックスかメールでご相談ください。
FAX:0288-22-4802MAIL:info@garden-life.com